丸形ではなく楕円形のミニトマトが可愛いので買ってきて描きました。
❶ スケッチをして
左の黄色いトマトはコロッと丸く、右のは細長い。
❷ 薄く塗って
よく光ってる所を忘れて塗ってしまいます。今回は気がついて白く残せました。よかった。
❸ 全体に塗り重ねて
❹ 影を付けて完成
💠
トマトは夏の作物です。でもスーパーでは一年中売られていて、私も季節関係なく買っています。よくないなあ、と思いながら・・・
💠 おしまい 💠
丸形ではなく楕円形のミニトマトが可愛いので買ってきて描きました。
❶ スケッチをして
左の黄色いトマトはコロッと丸く、右のは細長い。
❷ 薄く塗って
よく光ってる所を忘れて塗ってしまいます。今回は気がついて白く残せました。よかった。
❸ 全体に塗り重ねて
❹ 影を付けて完成
💠
トマトは夏の作物です。でもスーパーでは一年中売られていて、私も季節関係なく買っています。よくないなあ、と思いながら・・・
💠 おしまい 💠
久々に名古屋へ友だちとのランチのため出かけました。
メイエキ(名古屋では名古屋駅周辺のことをメイエキと呼びます)で待ち合わせです。
ご無沙汰していたナナちゃんにご挨拶。
ナナちゃんはご存じですか?
ナナちゃんは名鉄百貨店のマネキン人形。昭和48年生まれ、身長6m10cm、たびたびファッションを変えるオシャレさんです。
今日は岐阜ファッションでした。
( ↑後ろ姿 )
あちこちバーゲンが始まっているというのに人通りが少ないです。
早く元の賑やかなメイエキに戻って欲しいですね。
ランチの後、買物をしました。↓ これです
さてこのまん丸は何でしょう?
*名古屋銘菓 両口屋是清の千なり
NO!
*名古屋銘菓 桂新堂の海老せんべい
ゆかり NO!
*伊勢名物 赤福 NO!NO!NO!
残念ながらお菓子ではありません。
ではヒントをご覧ください。♪
もうわかりましたね。
そうです、ベレー帽です。(^^)
録画してあった「Shall we dance」を観ていたら、リチャード・ギアの相手役のジェニファー・ロペスがベレー帽をステキに被ってました。それで私も欲しくなったというわけ。
小柄(156cm)でベレー帽を被ってフラフラ歩いてるおばさんがいたら私です。似合ってるよ、と声を掛けてくださいね。😁
我家の畑でできた冬採りのブロッコリーです。初物です。
スーパーでは100円ちょっとで売ってますがなんせ初物ですからね、記念に描いておくのもいいかな。
でもこんな細かいもの、描けるはずないじゃん。あ、そうか、スケッチだけすればいいか、着色無しでね。(^^)
というわけでスケッチしました。
まあ粒々の多いこと!
ひたすら粒々を描きました。つぶつぶつぶ・・・
細かいなあ、面倒だなあ、ぶつぶつぶつ・・・あれ?
💠
ちょっとだけ色をつけてみようかな。
薄く下塗りして
もっと塗ろう、・・・うー上手くいかないなあ・・やっぱり着色はなしにすればよかったなあ・・・無理やり完成にしよ。
今回は特に優しい目で見てくださいね(^^)
💠 💠 💠
NHK「新春テレビ体操2023年」は
スペシャルバージョン‼️
* 元旦のテレビ体操は1日だけのスペシャルです。(↓今年のもの)
* 衣装やセット、音楽などがいつもと違って豪華な内容。音楽はピアノソロではなく2022年は4重奏でした!
* 去年から体操メンバーに男性も加わっているのでさらにバージョンアップされることでしょう。(↓今年のもの)
* 私は今年の1月1日に初めて新春バージョンを見てびっくりしました。
翌日もう一度見ようとしたらもう普通の体操でした。本当に元旦1月1日だけの放映でした。2023年は見逃さないように念のため録画します。
* Eテレ2023年1月1日(日)
午前6:25〜6:35 です
黒豆を収穫した後のサヤの形が面白いので描きました。
❶ スケッチして
❷ 薄く下塗りして
❸ 重ね塗りして黒豆も塗って完成。
ね、中央のねじれたサヤの形が面白いでしょ。
空いている所がちょっと寂しいですね。
では豆を増やしましょう。
賑やかになりましたね。
色も付けてあげましょう。
< 黒豆くんと色豆ちゃん >
💠 💠 💠
次は黒豆くんを食べましょう。
* 畑で収穫した黒豆くん
* わりと粒ぞろいできれいです。
* 37年使ってる年代物のストーブでじっくり煮て
* おいしい黒豆になりました。
まだ豆が残っているのでお正月用にまた煮ましょう。
週刊文春の図書紹介ページ「全国のミステリー通の書店員が選ぶミステリーベスト10」の
海外部門第1位は「われら闇より天を見る」です。
これは読まなくっちゃ。
すぐ図書館の在庫を確認して予約しようとしました。
館員さんが「あの・・・その本は今 修理中で・・・」
出版されたばかりの新刊のはずなのに修理中?おかしいな、と思いました。
しばらくして借りることができました。
本の裏表紙に「汚れ(P113、147・・」とあります。6ヶ所の汚れだそうです。
汚れているとされたP.113を見てみると「 の落書きがあって(ボールペンで)それを削って消した跡がありました。
汚れは6ヶ所ということですがその6ヶ所の他にも数ヶ所 「 や ◯ がありました。
おいっ!図書館の本に落書きしたおまえっ!!私は怒っているぞ!!
図書館を愛する多くの人たちも怒っているぞ!!図書館の本は貸していただいて読んでいるんだということを忘れるなっ!!
私なんかブックカバーを掛けて読むんだぞ。
悲しくなりますよね。こんな低レベルな読書愛好家がいるなんて。
この本は2022年8月に出版されたばかりの新刊なんですよ。
あー、怒りがおさまらない。
おい小池!あ、違った、小池は全国指名手配の凶悪殺人犯だった。
おい、本に落書きしたおまえ!
おまえは全国の図書館愛好者を敵にまわしたんだぞ。反省しろよ!!
💠 💠 💠
さて「われら闇より天を見る」は英国推理作家協会(CWA)ゴールド・ダガー賞をはじめ、オーストラリア推理作家(ACWA)ネッド・ケリー賞その他の賞を受賞している小説です。
数々の賞を受けたこの小説の内容については今回は書きません。
💠
作家のクリス・ウィタカーは子供の頃から読書が好きで、デニス・ルヘインやジョン・グリシャム、そして特にスティーブン・キングがお気に入りだったそうです。
30歳の頃にジョン・ハートの「ラストチャイルド」を読んで感激し、それまでの会社勤めを辞め作家になる決断をしたという経歴の持ち主です。
💠
この本は20年近くに渡って構想を練り、3年の歳月を掛けて書いたとのこと。500ページを超える小説ですから多少気合を入れないと最後まで読めないかもしれません。でも最後に感動の結末が待っています。
私は感動してその結末部分を繰り返し読みました。
長編ですから年末年始のお休みに読むのにぴったりかもしれませんね。(^^)